2012年08月07日

セシウムを排出するというサプリ アップルペクチン

腸内の有害物質を吸着して排出する作用があるというりんごペクチン。
原発事故がなければ知ることもなかったかもしれないサプリですが、セシウムを排出する作用があるとして注目を集めています。

リンゴから作ろうにも、そのリンゴのほとんどは東北産。
サプリで摂るのが手軽かと、色々調べてここのを飲んでいます。

効果はさすがに実感出来るものではないけれど・・・

ペクチンが放射性物質とともにビタミンやカルシウムを排出してしまうので、一緒にサプリで摂った方がいいようです。


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カルシウム不足だと、その分ストロンチウムを骨に取り込みやすくなると言うので、いずれにしてもカルシウムのサプリは必需品ですね。

アップルペクチンと同じサプリンクス・ビタミン・ストアで買えるカルシウムサプリです。

◆2粒あたり  カルシウム 500mg/マグネシウム 250mg
イチジク、ナツメヤシ、へーゼルナッツ、ゴマ、ひまわり種子、ブロッコリー、ほうれん草 以上200mg
◆米国でも爆発的人気を誇る、Nature's Plus社「ソースオブライフ・シリーズ」のカルシウム&マグネシウムです。
◆高品質かつ完全な天然成分にこだわりました。
カルシウムとマグネシウムは穀物でキーレイトされており、さらにイチジク、ナツメヤシ、ブロッコリー等の野菜・果物で包んだ形になっているので、食事からミネラルを吸収するのにより近い形を保っています。
◆カルシウム:マグネシウム比率は理想的な2:1です。



◆6粒あたり  カルシウム 1000mg/マグネシウム 1000mg
◆クエン酸と結合したスーパーカルシウム&マグネシウム

材料が天然とか1日あたりの量も全然違ったりとか何かよくわからず、この2種類を半量ずつ毎日飲んでおけば間違いないかなと思って、そうしています。



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チェルノブイリ事故後のベラルーシでは、アップルペクチンにビタミンを加えたサプリメント「ビタペクト」が配布され、効果があったと言われています。

そのビタペクトも日本向けに売られていますが・・・

◆2000年にベルラド放射能安全研究所で開発され、以来10年以上チェルノブイリ周辺地区で愛用され続けているアップルペクチン剤です。
◆ペクチンに加えて、各種ビタミン・ミネラルを配合。
◆現地では有害物質の対策の一つとして、使用されておりますが、添加剤を日本の法令に合わせ調整した上で栄養機能食品として販売しております。
◆栄養補給の食品として、1日に9粒を目安に(体重20kgあたり3粒程度)、1〜3回に分けてお召し上がりください。

63粒入りのものを1日9粒飲んだら、1週間でなくなっちゃわない・・・?
マジですか・・・?



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サプリンクス・ビタミン・ストアで買えるビタミンサプリたち
アップルペクチンで排出されるビタミンも補給しましょう




アメリカのサプリはボトルがおしゃれで大量に入ってる。
時々一粒が大きすぎるのはご愛嬌・・・
お子様には割ってあげないと飲みにくいかもしれません。


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